そうだ 京都いこう2016冬 奈良もあるよ:鹿せんべいマジ危険篇

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早いもので京都・奈良旅行からもう4日目。自分用に買ったおみやげは日持ちしない生菓子ばかりなため、そろそろ賞味期限がヤバくなってきました。食べねば…。

今回、自分用のおみやげに選んだのは生麩、阿闍梨餅の2つであります。モッチモチ食感がたまらない。賞味期限はどちらも4~5日程度と短めですが、生麩は最低2個から、阿闍梨餅は1個から購入可能。食べ切りサイズで販売されているため、独り身に優しい。

ド定番の八つ橋も大好きなんですが、あれは個装されていないのがネックなのです。最低でも1箱5個入り。食べ切れるっちゃ食べ切れる量だけど、おやつは小腹が空いた時に1個食べて、次のご飯に繋ぎたい人間なため、やはり5個イッキ食いはツライ。

もしかしたら自分が知らないだけで個装八つ橋は販売されているんだろうか。求む、個装八つ橋。ちなみに八つ橋もやっぱり生の方が好きです。パリッパリの焼いたヤツもクセになりますが、やっぱりモッチモチがイイ。たまらん。

ところで本日の本題は、昨日に続いてまたまた京都・奈良旅行で巡った場所についてです。先日は「刀剣乱舞」縁の地のみをまとめましたが、今回はそれ以外。「遥か」や「薄桜鬼」、「幕末Rock」などの縁の地や、教科書でお馴染の場所へ突撃した時の写真をバシバシ貼り付けてまいります。

あと鹿は本当に襲ってきました。あの子たち、かわいい顔してマジコワイ…。

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そうだ 京都いこう2016冬 奈良もあるよ

今回お泊りしたホテルは京都のちょうどど真ん中?あたりに位置する烏丸御池。地下鉄は2線、バス多数と交通の便が非常に良い場所でした。

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地下鉄駅ホームには何故かNHK京都?のゆるキャラ?である”ねこまる”のポスターが貼られまくっており、とても和む。ねこまるかわいい。

ねこまるのよしなごと || NHK京都放送局

余談ですが「烏丸御池」って「みたらしだんご」と同じ発音じゃないんですね…。良い例えが思い浮ばなくてアレですが、「ビタミン 置いて」みたいな発音で驚いた…。

そういえば「進撃」のリヴァイ兵長も、アニメを見るまで「リ↓ヴァイ↑」だと思ってました。実際は「リ↑ヴァイ↓」。自分はどうやら正しい発音が苦手らしい…。

脱線はソコソコにして、まずは初日、一番最初に訪れた二条城から参りましょう。

二条城

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昨日は二の丸御殿の写真を貼り付けたので、今日は二の丸御殿入り口にそびえ立つ唐門の写真をば。屋根がとても大きく、重厚感たっぷり。金細工の装飾がこれでもかってくらいちりばめられている、豪華絢爛な門であります。

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こちらは天守閣跡からの景色。二条城も天守閣は残っていないんですね。そういえば仙台の青葉城も石垣しか残ってなかったな…。未だにThe日本のお城的な、白くてとても大きなお城を見たことがありません。名古屋城に大阪城、姫路城もいつか見たい…。

本能寺

GoogleMapで本能寺の場所を探ったら、なんと地下鉄 京都市役所駅のすぐお隣にあるらしい。なにやら不穏な空気を感じつつも現地へ向かうと、案の定街のど真ん中、都会のど真ん中に本能寺はありました。

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ビルに囲まれ、お隣にはカレーだか定食屋さん。ホテルもそびえ立っている。背の高い現代ビルの中に、ポツーンと本能寺がある…。な、なんか思い描いていたイメージと違うぞ…。

規模も街中にあるためかそれほど大きくなく、今回の旅で一番脳内イメージとギャップが激しかった場所。それが本能寺であります。勝手なイメージを押し付けてスミマセン…。

写真は織田信長さんのお墓です。

三条大橋

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昨日も取り上げた場所ですが、三条大橋の手前には「東海道中膝栗毛」でお馴染の弥次さん喜多さん像が設置されていたので改めて。

暖かい季節に行って、鴨川散策もいつかしたい。

知恩院

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写真からだと分かりにくいですが、この知恩院の入り口にドーンとそびえ立つ三門はデカイ。デカイなんてもんじゃない。門だけに。……。その大きさは

高さ24メートル、横幅50メートル、屋根瓦約7万枚。その構造・規模において、わが国現存の木造建築として最大級の二重門で、外に掲げられている「華頂山」の額は、大きさは畳二畳以上にもなります。
総本山知恩院

これくらいデカイ。見た瞬間「なんだこれやべぇ…」と圧倒されること間違いナシのおすすめ観光スポットであります。ちなみに時間があまり無かったため、中には入っていません。いつかリベンジしたい。

八坂神社

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知恩院から歩いてすぐ、バスも通る大通りに面した八坂神社は朱色がキレイな神社であります。そして観光客が多い。非常に多い。団体さんが特に多い。歩道が団体客で埋め尽くされていました。

特に中国の団体さんが非常に多く、そういえば旧正月が近いから中国は今、旅行シーズン真っ只中なんでしょうか。日本の観光地といえばやっぱり京都は外せないよなーと思うと、海外の団体さんが多いのも納得です。

にしても多い、多過ぎる。今回の旅行で京都各地を巡りましたが、どこへ行っても日本語より中国語のほうが多く飛び交っていて、日本国内なのに海外にいるかのような感覚を味わうハメに。旧正月が過ぎると落ち着くんだろうか…。

東寺

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続きましては東寺。「遥か」でよく訪れた場所、東寺。ここは非常に広い敷地&どの建物も驚くほど大きい迫力満点な場所であります。そして東寺といえばこの五重塔。

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京都中を巡っているとだいぶ離れた場所からも見えるくらい大きく、

その高さは約55m、木造の建築物としては日本一の高さを誇ります。
東寺 – 世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺

そりゃあ遠くからも見えるわけだ…。

今回たまたま特別拝観も行われており、五重塔をふもとから拝むという貴重な体験もできた場所でした。講堂・金堂に収められた超巨大観音像も必見。

西本願寺

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「薄桜鬼」で見覚えのありまくる背景が、そこにはあった…。写真の撮影場所が悪いため、「薄桜鬼」の背景と全く同じ絵ではありませんが、巨大なお堂と、その前にある石灯篭?。何度もゲームで見た背景はこれだったのかと感動できる場所であります。

ちなみにお堂の中には無料で上がる事も可能。ただしスリッパは無し。このクソ寒い冬の時期に、スリッパ無しで板張りのお堂を歩くというのは、なかなかの苦行でした…。

平等院

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十円玉でお馴染の世界遺産 平等院鳳凰堂。実はここもイメージより小さいぞ…と感じた場所です。教科書などに掲載されている写真だと広く、大きく見えたんだけどな…。手前の池もだだっ広いかと思いきや、割とこじんまり。恐らく自分の想像が広大すぎたのでしょう。一般的には十分広く、大きい場所だと思います。タブン。

ちなみに鳳凰堂の内部も観光できますが、そこはもちろん別料金&人数制限アリ。時間が無かったため今回はスルーです。

東大寺

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奈良といえば大仏様。大仏様といえば東大寺。教科書で何度も見ては憧れた場所に、ついに来たぞ…。

ここは想像通り…いや、想像以上の場所でした。何が想像以上って広さ・大きさです。東大寺の大仏はデカイ=それを収める講堂だってデカイ…そう頭では分かっていたけれど、でも実物はそれ以上だった…。とにかくデカイ。なんだこれデカイ。巨大どころの話じゃねえ!

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そしていざ大仏様とご対面。これがまたデカイのなんの…。大仏様の手のひらに、大人10人くらい乗れるぞ…。昔の人、すごすぎだろ…。東大寺ではもうずっとこんな感じで、「デカイ…大きい…なんだこれ…」を連呼していた気がします。語彙力ェ…。

正倉院

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歴史の教科書、シルクロードのあたりで必ず登場する正倉院。ここはあまりメジャーな場所ではないのか人っこ一人おらず、閑散とした場所でした。なぜだ…教科書で誰しも一度は見たことがあるだろう有名な建造物なのに…。

確かに中は拝めませんし、遠目から眺めるだけですが、それでも教科書で見た歴史上のモノが目の前にあるってのは色々感動するのです。

ところで間近で見た正倉院は思ってた以上の高床式でして、人間の身長の2倍くらい?は高床になっていました。それなのに階段は見当たらない。これどうやって中に入るんだろ…。

春日大社

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東大寺から徒歩10分ほどの距離にある春日大社。こちらは原始林の中にあって、神聖な空気が流れる場所です。禁足地のお山は今にも何か出そうな雰囲気。もちろんナニカはヒトでは無いナニカ。

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廊下?にはズラリと燈篭が。

これとは別に、真っ暗闇に明かりの灯った燈籠が無限に広がるかのような不思議空間もあって、そこらじゅうが俗世とは違う雰囲気を持つ神秘的な場所。それが春日大社でした。訪れた際にはゼヒ本殿参拝を…。

唐招提寺

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これまた教科書で有名な、あの鑑真が建立したお寺 唐招提寺。ここは奈良駅からほど近い東大寺・春日大社と違って、バスで20分くらいかかる、田んぼに囲まれた静かな場所にあります。

そしてデカイ。またか。またなんです。ここも想像以上に広大で、本堂以外にも見所たっぷり。全部見て周ったら30~1時間は過ごせそう…なのですが、こちとら半日で奈良をかけ巡る強行軍ですから、サッと見てサッと次へ移動です。奈良を見回るなら最低でも1日あったほうがいいですね…。

薬師寺

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唐招提寺から徒歩10分未満の距離にあるのが、世界遺産 薬師寺。朱色=神社のイメージですが、薬師寺はお寺だけど朱色。どこもかしこも朱色。お寺って基本黒や無色な印象ばかりありましたが、ここは全然違う。明るい。

そしてデカイ。これで何度目だよって感じですが、京都・奈良の神社仏閣は大小さまざまあるけれど、デカイところはとにかくデカイ。規格外のデカさです。

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東寺とはまた違った雰囲気の薬師寺 西塔はやはりデカイ&朱色で明るい。

ところで神社仏閣によく使われる朱色ってどんな意味があるんでしょうか。ググってみると…

鳥居はなぜ赤い? | 大野湊神社

こちらの神社ブログが分かりやすい説明をされていました。神聖な意味が込められている模様。

せんべいマジ危険

最後はタイトルの奈良公園の鹿事案について。奈良公園って東大寺や春日大社、近辺にある博物館とは別の、一部の区域を指した名称かと思いきや、それら全部をひっくるめたGoogleMapだと緑の区域全てが奈良公園を指しているんですね…。

とはいえ、ごく一部の場所にしか生息していないんでしょう?

これが全くの間違いでした。この緑の区域全体に鹿が放たれている。どこを見ても鹿・しか・シカ。バスが通る大通りの歩道にすら鹿がいる。車通りの激しい大通りには鹿飛び出し注意看板まで立てられている。

シカ自由すぎ\(^o^)/

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特に東大寺への参道は観光客が多い=鹿せんべいが貰えると知ってるのか、鹿多め。写真の通り鹿が目の前でくつろいでいます。参道も普通に歩いています。人とすれ違うのと同じくらい、鹿ともすれ違う。そんな妙な体験もできます。

で、問題の鹿せんべいですが、お店で買うと同時に鹿に囲まれました。四方から4匹に。しかもめっちゃせっついて来る。早くよこせと頭突きしてくる。しまいには私のダウンジャケットを食いだす始末。

一枚ずつのんびり鹿にあげて、その様子を激写しようと思っていたのに、全くそれどころではありません。せんべいを持ったままだとヤバイ。殺されはしないけど、食われるわ、どつかれるわ、身の安全が保てない。

大急ぎで鹿にせんべいを全てあげて、終了したい。しかし、全てあげたにも関わらずどついてくる鹿。まだ持ってるんだろうと服をガブガブしてくる鹿。あげ終えても身の安全はまだ保障されません。

必死に両手を広げて何も持ってないアピールをしたところでようやく解放されましたが、何度もガブガブされたダウンジャケットには大きなヨダレの痕が残って、まさにこんな顔→(‘A`)

鹿せんべいマジ危険。

以上、「そうだ 京都いこう2016冬 奈良もあるよ:鹿せんべいマジ危険篇」でした。

今度旅行できるのはいつの日か。6月にある家族のハワイ挙式か。家族みんなでフラダンスを踊りましょうとか言われたらどうしよう。震える…_(:3 」∠ )_

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