そうだ 京都いこう2016冬 奈良もあるよ:刀剣乱舞スタンプ・パネルコンプ篇

hujisan

大寒波の最終日?だったらしい1月25日(月)に行ってきました、京都・奈良旅行。この日、東京は晴れ。ご覧のとおり富士山も晴天。それでも新幹線は降積雪の影響で、「大阪まで40分送れで運行予定です」とアナウンスが入ります。いったいどこに降積雪があるのだよ。おおげさに見積もってるだけで、実はそれほど酷くないのでは…?

などと楽観視していた名古屋前の私。

そうだ 京都いこう2016冬 奈良もあるよ:刀剣乱舞スタンプ・パネルコンプ篇

名古屋を過ぎると、そこは雪国だった…。

新幹線の窓に叩きつける降雪。目視で10cm、20cm、30cm!?京都に近づけば近づくほど増える積雪量。そうでした、名古屋の次は岐阜。岐阜は雪国でした。知らなかったけどお隣の滋賀も結構な雪国だったんですね…。

楽観視から一転、こんな状況でも40分程度の遅延におさめて運行してくださる東海道新幹線さんに、ありがとう。

ちなみに京都に近づくと天気はまた一変。見事な晴天が広がっていました。岐阜と滋賀だけ何故あんなにも酷かったんだろう…。山が近いから…?とりあえずこうして何とか京都へたどり着き、苛烈なスケジュールが幕を上げます。

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刀剣乱舞スタンプ・パネルコンプ篇

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まず最初に訪れたのは二条城。

なんですが、旅行の行程を最初から最後までズラズラ書くと長文になってしまいますし、一部趣味で行った場所もあるので「刀剣乱舞」とは無関係の場所もある。そこで今回はまず「刀剣乱舞」のスタンプラリー・パネルがあった場所を中心にお送りします。

最初に訪れた「刀剣乱舞」縁の地はコチラ。

池田屋

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某マップの池田屋。未だに我が本丸では到達していない池田屋。現在は居酒屋?「池田屋 はなの舞」に代わっており、「薄桜鬼」コラボなどですっかりお馴染の場所です。

噂の階段を拝みたいところでしたが、なにせここを訪れたのは午前10時前。当然”準備中”なので外観だけ拝んで次へ向かいます。

例のスタバ

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某マップの某マスと噂のスタバ。ここで一服しながら鴨川をのんびり眺める予定でしたが、新幹線の40分遅れは結構シビアでして、休む間もなく外観を拝むのみに変更。

京都内を散策していると、あちらこちらでスタバに出会いますが、一番オサレな外観だったのは間違いなくこの京都三条大橋店でした。

三条大橋

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某マップ。写真は三条大橋の上から鴨川を撮影したものです。刀剣男士たちはこんな場所で戦っているのか…。うちの本丸の子達はまだ到着してないけど…。

池田屋事件の時に付いたという刀傷らしき跡も発見しました。たぶんあれが刀傷。きっとあれが刀傷。たぶんそう。タブン。

それにしても新幹線で見た雪景色が嘘のような晴れっぷりであります。滋賀と京都。お隣同士だというのに、こんなにも天気は違うのか…。

粟田神社

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いよいよパネル1個目。まずは粟田神社の一兄&秋田くんです。寄り添ってる感じがたまりません。

バスで訪れるにはややこしそうな場所だったため、地下鉄 蹴上で下車し、そこから徒歩で粟田神社に向かいました。大通りを歩いていると神社の入り口が見えるので迷う事ナシ。やや急勾配な坂&階段を上ると本殿に到着です。結構高い場所にあって、眺め良し。

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急勾配の途中、駐車場?っぽいところで鍛冶神社も発見。

お次は徒歩でお隣…と言っていいのか怪しいですが、比較的近い知恩院・八坂神社・祇園を散策&昼食をとって次の目的地へ。

豊国神社

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パネル2個目は豊国神社の骨喰くん。この日は厳しい寒さが和らいだためか、マフラーを巻いていませんでした。

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そして豊国神社 国宝の唐門。これがものすごく大きく豪華な造りで圧倒されます。ちょっとくぐりますよ…程度の大きさではありません。下から「うおぉ…」と仰ぎ見る大きさ。

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余談ですが豊国神社のお隣には方広寺がありまして、ここにこれまた大きな鐘がありました。その高さ、なんと4.2m。鐘が落ちてきて閉じ込められたらどうしよう…なんて想像をした閉所恐怖症はコチラです。何かと勝手に想像して、勝手に恐がります。高所も若干苦手。ただし遊園地の絶叫系は得意である。なぜだ…。

この後、京都国立博物館で刀剣展示を楽しむハズだったのですが、この日は月曜日。月曜日=博物館休館日/(^o^)\そうでした。月曜日が休館日だってすっかり忘れてました。

開いてないものは仕方が無いので、無理やり後日のスケジュールに組み込む事にして、東寺・西本願寺を巡って1日目終了。続いて2日目、朝一で向かったのは…

建勲神社

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建勲神社です。朝日に照らされて爽やかな宗三左文字さん。

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ここ建勲神社は船岡山にあるため、たどり着くまでにちょっとした山登りを体験できたり(道路は塗装されてるので歩きやすい)、山の上にあるだけあって神社からの眺めは最高でした。

北野天満宮

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続いて訪れたのは北野天満宮。梅苑はオープンしていたものの、まだほとんど開花していません。残念。今週末も冷え込むみたいですし、満開はまだ先でしょうか。

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そして北野天満宮といえばこのお方。髭切さんです。我が本丸にはいらっしゃらない髭切さんです。ギギギ…。なぜかお隣にハロウィンっぽい大きなオレンジ色のカボチャが置かれていました。あれは一体なんだったんだろう…。

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寶物殿に入ると一番目立つ場所に髭切さんの刀剣が展示されており、平安時代に作られたとは思えない輝きを放っています。髭切さん意外にもたくさんの、数十振の刀や鎧などが展示されていた寶物殿。お腹いっぱいになれる場所でした。

なお、寶物殿内の撮影はスマホのみOK。カメラはNGとのこと。デジカメの自分、涙目。この写真は同行者にスマホで激写してもらったものです。ありがとうありがとう…。

北野白梅町駅

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北野天満宮から徒歩数分の場所にある嵐電 北野白梅町駅。ここの改札内には堀川くん。そしてパネルのお隣にあるのがスタンプ1個目の登場であります。ここからラリーが始まる…。

嵐山駅

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嵐電に揺られて到着したのは嵐山。写真は渡月橋からの眺めです。ここは観光客がとにかく大勢いて大混雑。平日で大混雑ってことは、土日だともっと大変な事になってるんだろうか…。恐ろしい…。

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そんな嵐山の駅に展示されていたのが今剣&岩融ペアでした。身長差たまらん。このパネルのすぐお隣にコラボドリンクを販売しているRANDENバルがあり、今剣くんのいちごドリンクを頂きながら小休止。平日はほぼ貸しきり状態なくらい空いています。スタンプはRANDENバルの出口横に設置されているので忘れずに。

大覚寺

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嵐山駅から徒歩でも行けるっちゃ行けるんですが、結構距離があるのと、道中ややこしそうだったのでバスに乗って大覚寺へ。門をくぐるとやや小さめな本殿…?と思いきや、

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中はとても広大。多くの建物が渡り廊下で繋がり、庭も広々としています。廊下から庭を挟んで渡り廊下があって、さらにその奥には池が備わった庭も広がっている…。脳内に描いていた理想の日本庭園が、ここにある。

今回の京都・奈良旅行で一番良かった場所はどこ?と問われたら、「大覚寺」と答えよう。それくらい理想と現実がマッチした場所でした。大覚寺はいいぞ。

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そんな大覚寺の広大な池をバックに展示されていたのが膝丸さんです。逆行なのが悔やまれますが、この展示場所が風光明媚で…。大覚寺はいいぞ。なお、パネル展示は拝観料金をお支払いした中に展示されています。

太秦映画村

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初めて訪れた太秦映画村。入場してすぐ目の前に「刀剣乱舞」のコーナーがドドンと設けられており、コーナー壁面には今回のスタンプラリー・パネル展示の大きな地図が貼られていました。コーナー入り口にはスタンプも。

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いざコーナーの中へ入ると、そこにはたくさんのパネルと本丸・池田屋・本陣の再現セット、模造刀の展示などが所狭しと並んでいます。本丸の風景はスイッチで春・夏・秋・冬に変更可能。

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池田屋は夜マップなのでやや暗め。暗いせいかフラッシュか何かが変に反射してしまった…。

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本陣はここでしか拝めない三日月・小狐丸・陸奥パネルと共に、嵐山で拝んだ今剣・岩融ペアの姿も。

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三日月・小狐丸ペア、陸奥さんはここでしか拝めないので、大きな写真もうp。

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そしてなんと内番衣装の鶴丸・宗三左文字さん。

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一期・秋田・骨喰くん達までいらっしゃいます。内番衣装パネルが拝めるのは京都中でここだけ。

2階にはグッズ販売ショップがあり、江戸の町並みの中にコラボフードを提供してくれるお店が2軒。悩んだ末にコラボ味噌ラーメンセットと黒ゴマ団子を頂きましたが、味噌ラーメンは東北育ちにとってやや薄味。その代わり肉巻おにぎりは東北育ち、濃い味好きの自分でもしょっぱいと感じる程の味に少々驚きです。関西=薄味と思ってましたが、全部が全部そうじゃないんだなと思い知らされた瞬間である。

コラボフード店内はそんなに広くなく、自分が訪れた平日の13時頃には席がほぼ埋まっていました。食事中も次から次へとお客さんが訪れて、土日だとなかなか混雑しそうな場所であります。

四条大宮駅

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嵐電の終着駅であり始発駅である四条大宮。ここで安定・加州ペアの展示パネルを激写し、最後のスタンプを押してスタンプラリー終了です。

壬生寺

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住宅地の中にあってちょっと道に迷いつつも何とかたどり着いた壬生寺。ここの展示パネルはもちろん新撰組のお2人。虎徹さんと兼定さんであります。

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パネル展示は拝観料を払った先。屋根の低い場所に置かれていました。雨は凌げそうだけど、頭の方がどうしても影になってしまって撮影が難しい。この時はどんより曇り空でもあったため、写真が暗い暗い…!

京都国立博物館~刀剣を楽しむ~

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壬生寺を見終えたのが15時30分過ぎだったので、これなら博物館(閉館は17時)に行けそうだ!てことで、急遽バスに乗って博物館へ向かいます。このとき選んだルートは壬生寺~祇園~博物館前。しかし、このルートはやめておくべきでした…。

最大の問題は壬生寺~祇園の間にある四条です。片側一車線しかない四条。それなのにバス停が小まめに設置されているため、バスがよく止まる。デパートや有名ブランドの路面店がいっぱい並ぶお買い物スポットだからか、車より人通りが優先らしく、横断歩道がとにかく多い=信号が多くてバスがよく止まる。

四条…そこは歩いた方が早いんじゃ…?そう思えるくらいの大渋滞スポットでした。ここで大きなタイムロスを生んだ結果、博物館に到着したのは16時30分前。閉館まであと30分ちょっとしかないギリギリの時間です。大急ぎでお目当ての「刀剣を楽しむ」を見て、巨大な観音様を見て、狛犬を見てタイムアウトーッ。

ただ時間帯が閉館ギリギリだったおかげか、「刀剣を楽しむ」ゾーンはガラガラ。おかげでのんびりマイペースに鑑賞できたのは幸いでした。

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京都国立博物館は撮影NGなため刀剣の写真はナシ。その代わり、刀剣パンフレットが用意されてあり、これが一本一本なかなか大きな写真+説明が書かれたパンフでして、良い思い出にもお土産にもなる優れもの。

なお、「刀剣を楽しむ」に展示されていた刀の中で、一番印象的だったのは陸奥守吉行でした。彼の説明文が素晴らしいのなんの…。出だしに”坂本龍馬の最期を看取った唯一の存在”っぽい事が書かれてあり、心にグサッとくるわ、ブワッとくるわ。いろんな思いがこみ上げる、すばらしい説明文でございました…。

以上で二日目は終了。そして三日目、一番最初に訪れたのが「刀剣乱舞」残り最後のパネル展示場所、藤森神社です。

藤森神社

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この神社は今回のスタンプラリー・パネル展示の中で、唯一JR京都駅の南側?にある神社でして、ルートに組み込むならスタートorゴールにする人が多そうな予感。実際自分はゴールに組み込んだ結果、ここだけ三日目に訪れる事になりました。

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そうして朝9時にたどり着いた藤森神社は、大学や住宅街に囲まれた閑静な場所。そしてそこに佇む鶴丸氏。未だに我が本丸にいらっしゃらない鶴丸氏。早くおいで…と願いながら激写し、これにて「刀剣乱舞」スタンプラリー・パネル展示コンプリートであります。

おわり

今回自分は三日間かけて各地を巡りましたが、それは「刀剣乱舞」以外の場所も観光したからであって、目標をスタンプラリー・パネル展示だけに絞れば一日でも巡りきれそうです。その分、一箇所一箇所に割ける時間は少なくなりそうですが。

改めて全箇所巡って一番思い出に残っているのは大覚寺。渡り廊下の雰囲気は本当に最高で、昔にタイムスリップしたかのような感覚が味わえます。庭も手が行き届いててキレイだし、各部屋をじっくり眺められるし、パネルが置かれた場所は絶景だし…。

何度でも言いたい。大覚寺はいいぞ…_(:3 」∠ )_

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