レディースデイに「傷物語」を観に行ったのに、女性客2割もいなかった/(^o^)\

レディースデーに「傷物語」を観に行ったのに、女性客2割もいなかった/(^o^)\

観て来ました「傷物語」。もちろん今回もソロで突撃です。いつものことです。慣れっこです…と言いたいところですが、今回は今までとワケが違った。

今まで自分が観てきた劇場作品は、少年マンガのハズなんだけどメイン客層は女性の「ハイキュー」「弱虫ペダル」。どちらかというと男性が多い?でも男女半々くらいだった「進撃の巨人」。そしてほぼ女性向けの「ハイスピ」。

とにかくどの作品も女性客が多く、何も気にすることなく劇場に足を踏み入れることができていた。

しかし、「<物語>」シリーズのメイン層は男性である。もちろん女性も好きな方はかなりいらっしゃると思います。思いますが、それでも主に男性向けの作品だと思う。なにせハーレムだし、THE深夜アニメなシーンもあるし、グッズも女の子キャラばかり。やはり男性向けだろうと思っている。

それは劇場に足を踏み入れた途端、確信に変わった。この日、観に行った日は水曜日。レディースデイである。普段より女性客が多少増える日であろう。それなのに…

女性客2割未満/(^o^)\

いやいやいやいや、もう少し女性客いないのか。いるでしょう。「<物語>」シリーズ好きな女性いるでしょう。イケメンキャラだってそこそこいらっしゃるし、なんと言っても神谷さん。阿良々木くんの声は神谷さんですよ。もっと女性客いると思ってたのに、しかもレディースデイだから普段以上に女性客多いと見込んで行ったのに、まさかの2割未満\(^o^)/

もし普通の日に観に行ったら、女性客1割切ったりするレベルなんでしょうか。なんという圧倒的男性率…。

別に劇場は女子禁制ではないので、いくら男性客ばかりだろーが気にせず足を踏み入れて良い。良いハズなのに、なんつーかこう…劇場に入った瞬間、後ずさりしたくなるくらい圧倒的な男性率でして、ビビりながら席に着いた客は私です。

そして驚いたのは男性率だけにあらず。平日の真昼間なのに、席が半分くらい埋まっている。この集客率にも驚かされた。これが公開初日とか2日目なら分かるんですが、もう6日目である。しかも平日の真昼間である。なのに半分くらい埋まっている。

ちなみに自分が観た回は、映画館の中で一番大きなスクリーンのある場所でした。もちろん客席も一番多くて、その数なんと500席以上。その半分程が埋まっている…。恐るべし「<物語>」シリーズ人気…。

とにかく席は半分くらい埋まっていて、尚且つほぼほぼ男性客で占められていて、女性客はほんと数名数えるくらいで、あぁ、これがアウェーってヤツか…とかなんとか思っていたんですが、いざ映画が始まるとそんなのどうでもいいくらい作品の世界に引き込まれたのでした。

この作品、こわい。

決してホラー映画ではない。グロイシーンはあるけれど、そこはシャフト絵なのでサッパリしていてグロすぎない。むしろキレイ。でも、こわい。

それはたぶん、テレビアニメの時よりちょっとリアルめに描かれたキャラ達と、そんな彼らの死にものぐるいなやりとりが、まさに”必死”なやりとりが、不安にさせる音響効果も相まって、キレイなのにどこか、こわかった。キレイなのにコワイとか初めての感覚です。なんだコレェ…。

決して観て嫌な気分になるコワサではなく、ただ、とにかく衝撃的で、リアルな人間が演じる映画や3D映画じゃこんな味わいなかなか出せないと思います。アニメならではの誇張した危機迫る表現といいますか。しかもかなり極まったモノを見せ付けられた…。そんな感じです。

ところでこの映画、実は上映時間が60分ほどしかありません。そのせいか一般の映画よりチケットが少し安い1500円になっています。1時間かー…なんかあっという間に終わりそうだなー…。

しかし、いざ観始めると全然そんな事無かった。いつまで経っても終わらない。

この”終わらない”はつまらないから早く終わって欲しいのに、そういう時に限って時間の流れが遅くなる=終わらない…例えば学生の頃にやたら授業が長く感じる感覚や、仕事中のなかなか終業時間がこない感覚…ではありません。

こんなに引き込まれる作品なら1時間なんてあっという間に過ぎてしまう…ハズなのにいつまで経っても終わりが来ない。濃いシーンの連続なのに、1時間が30分くらいに思えてもおかしくないのに、”いつまで経っても終わらない”。

なんだろうこの不思議感覚。上映が終了した後は、2時間映画を観終えたくらいのお腹いっぱいな感じがありました。それだけ濃い、2時間映画分の体力や精神力を消耗する映画だったってことなのか…?

とにかくこんな感じで映像はすごいわ、ストーリーも衝撃的だわ。そしてそして、声です。声優さんであります。今回の「鉄血篇」はめちゃくちゃ出演声優さんが少ないです。キャストとしてスタッフロール中に流れたのは

神谷浩史、坂本真綾、堀江由衣、櫻井孝宏

以上四名のみ。アニメ映画でこのキャスト数ってまた随分と珍しい少なさ…。その分、この四名の声が存分に堪能できるわけです、1時間。たっぷりと。特に主人公である神谷さんは叫んだり、息遣いが激しかったり、ものすっごい。

そして櫻井さんである。劇場に響き渡る櫻井さんの落ち着いた低音ボイスがたまらないのである。特に忍野メメ役のときは、ちょっとかすれた低い声なところがまた最高なのである。

神谷さん&櫻井さん好きには相当たまらない映画だと思いますのでゼヒ…おすすめです…。観る時は必ず最後まで…。最後に次回「熱血篇」の声だけ予告も流れます…。声だけなのに、声だけだからこそ良いといいますか。〆の櫻井さんボイスはんぱないです…。これ聞いたら「熱血篇」観るしかねぇって感じです…最高っす…。

以上、「傷物語 I 鉄血篇」のなんだかよくわからない感想…。これ感想って言えるのか…?なんかよくわからん怪しい文章でした_(:3 」∠ )_

「傷物語」公式サイト – 〈物語〉シリーズ

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