生まれて初めてエビをがっついて食べた話

生まれて初めてエビをがっついて食べた話

ハワイで食べたものの中で一番美味しかったもの、それはガーリックシュリンプでした。ガーリックスライスがふんだんに混ぜ込まれたエビ。食べたら最後、すさまじい香りを放つ人間となってしまう…。だが、おいしい。

実はわたくし、甲殻類があんまり得意ではありません。何度か食べた記憶はあるのですが、どちらかというと苦手な味。エビフライならいける。カニクリームコロッケもいける。

しかし、素材本来の味がしっかり分かるような…例えば殻を割って食べるヤツとか、お寿司とかはどこか生臭かったり、モサモサ、グミグミしていてうーん…。

エビチリはまぁいけるんですが、エビがやっぱりモッサモッサしてるし、ちょっと苦み?も感じて、やはり自ら好んで食べるものではありませんでした。

というわけであんまり期待していなかったガーリックシュリンプ。それでも食べたのはハワイ・オアフ島の北側で有名な食べ物だったから、記念に…。それくらいの軽い気持ちだったのです。

それがまぁ、食べてみたらオイシイことオイシイこと。エビがプリップリ。こんなプリップリなエビいたのか!?と驚きを隠せないプリップリぷり。モサモサじゃない。プリップリ。しかもデカイ。デカくてプリップリ。一口で食べるのが大変なくらいデカくてプリップリ。

自分でもびっくりするほど、生まれて初めてエビをがっついて食べました。なんというか、今まで自分が食べてきたエビって何だったんだろう。

おそらくエビだけに限らず、自分が苦手としている他の食べ物にも、真にオイシイものを食べたら印象がガラリと変わるモノはゴロゴロしてるんだろうなと思った次第です。

たとえば何が何でも砂が入り込んでて嫌になった貝類も、良いお店で食べたら変わるんだろうか。血なまぐささが苦手なレバーも、これまた良いお店で食べたら変わるんだろうか。

1度や2度食べたくらいで嫌いになってしまうのは、もしかしなくてもスゴクもったいないことなんじゃないか…。そう考えさせられたガーリックシュリンプでした。

ちなみにこのハワイ・オアフ島の北側で食べたガーリックシュリンプとは別に、ワイキキにあるフードコートで食べたガーリックシュリンプはそこまで感動する味ではなく、おいしいはおいしいけど「まぁこんな味だよね」くらいの印象。

やっぱお店か…お店のチョイスが重要なのか…。

生まれて初めてエビをがっついて食べた話

なお、ハワイ・オアフ島の北側はサーフィンの大会が開催されるほど波が高い場所だそうです。自分が行った今の時期はそうでもないのですが(それでも日本のビーチよりは波が荒い&高い)、ピークの冬場になるとヤシの木くらいの高い波がやってくるんだとか。

そう例えられてもいまいちピンと来ない想像力が欠如してる自分。想像できないならこの目で確かめるしかない。ってことで、もしまたハワイへ行く際には、冬場の波が高いシーズンにぜひ行ってみようと思うのでした_(:3」∠)_

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